Little Song,Tiny Song

〜友を信じる優しい声が 遠く遠く君の元へ届きますよう〜
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活字中毒
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    ここ1年、本に関しては手つかずだったなぁ、と。
    ってことで、全部じゃないと思うけど、思いだしたものだけをドンッ!




     
    終末のフール / 伊坂幸太郎

    あと3年で小惑星の衝突により地球が滅亡するという状況下で生きる人たちの話。
    設定自体はSFっぽいけれど、そこに描かれる人たちはどこにでもいそう。
    それぞれがバラバラに生きているかと思っていたら、少しずつ繋がっていて、
    徐々にピースが埋まっていくパズルのように、読み進むにつれて、あぁそうか、って
    思うのはよくある手法ではあるけど、心地いい。
    その心地よさや、一見淡々と書き進められていることもあって、彼らが置かれている
    極限的な状況に置かれていることをふと忘れてしまいそうになることも。
    でも、毎日が極限状態だったら、それでも日々生活はしていかなければならないし、
    こういう感じになっちゃうのかなぁ、とも。


    あなたに逢えてよかった / 新堂冬樹

    系統的には「私の中の消しゴム」の男性版みたいな感じ・・・?
    ↑って、「私の中の消しゴム」を見てないから断言できないけど
    作者は暗黒小説と呼ばれるものと純愛小説とを書いているため、黒新堂、白新堂と
    ファンの人は使い分けているらしいけど、この作品は白新堂。
    この本を読む前にたまたまTV出演しているところを見かけて、その風貌と
    この作品の主人公のキャピキャピしたモノローグとのギャップが衝撃的だったなぁ(苦笑)


    美丘 / 石田衣良

    上の「あなたに逢えてよかった」と系統的には似てるかも。
    ドラマ化される前に読んだ・・・はず。
    ドラマ自体は見ていなかったので、比較することは出来ないけれど、原作の終わり方を
    そのままドラマに使ったとしたら、あの時間帯の放送にしてはキツいかなぁ・・・。
    あと、人間関係、というか友人関係もやけにあっさりしてるところもあったりして、
    今ってこんな感じ?と思ったり・・・。


    シアター! / 有川浩

    おっ!来月「2」が出るっ!!
    出産前後に読んでいた作品。
    まさかその頃にはこの作家さんの別の作品で嵐のメンバーがドラマ主演するとは思わず。
    にしても、あとがきに書かれていたこの本を書くきっかけとなった舞台俳優さんが
    所属する劇団とは別に、奥付に唐突すぎるほどにセレソンの名前があってビックリ!
    そういや、フリ家もお金が絡むお話だけど、こっちもそうなのは、作者の人の
    クセみたいなものなのかしら・・・?


    ちょんまげぷりん / 荒木源

    錦戸くんが出演した映画が公開時、ちょいちょい番宣があって、そのときに
    ちょっと面白そうだったので購入。
    2ももう出てるんだよね?
    続き物はついつい買いたくなってしまう私としては、早いところ買わないとだ、とは
    思うけど、いかんせん読む時間がなかなか作れないのと、買いに行く時間が取れないので、
    いつになることやら・・・。


    Gボーイズ冬戦争 / 石田衣良

    未だに出ると買ってますよ。
    いくらトラブルシューターとはいえ、そんなに頻繁に厄介なことに巻き込まれる?
    っていいたくもなってくるけど(苦笑)
    ちょっぴり水戸黄門的に最後にはマコトがうまいこと解決してくれる、っていう
    妙な安心感もあって、ついつい手にしてしまう(苦笑)
    オレオレ詐欺とか絵画商法とか、以前の作品では地域通貨とか、ちょこちょこ
    今どきな社会問題を入れてくるから、余計にリアルに感じるのかな。


    おいしいコーヒーのいれ方 Second season 明日の約束 / 村山由佳

    前述の新堂さんじゃないけど、このところダークな作品もあるため、この人の作品も
    黒村山と白村山に分かれるらしい(苦笑)
    で、こちらは白村山。
    シリーズものだけど、もうこれも、結構長いなー・・・。
    ショーリとかれんの恋愛模様とショーリを取り巻く人たちとのことが主軸だけど、
    このところ恋愛の方はかれんが近くにいないこともあって、ショーリと彼を
    取り巻く人たちとのことの方が、比重が大きいかも。
    一時期、作者の方のサイトで、もし映像化されるなら誰がいい?みたいなアンケートが
    取られていたけど、それからだって、もう結構経つのに、主人公のショーリたちは
    未だに大学生だもんなぁー(苦笑)
    さすがに、その時に集計された結果と、今とでは全然違う結果になるんだろうなぁ。
    もし、(年齢的なものはさておき)嵐の中で誰かが演じる、ってなったら、
    誰が適役かなぁー・・・?


    ラスト・マジック / 村上哲哉

    かなり前の作品。
    ヒロJr.がもう読めるかも、と譲り渡そうと思って、その前にもう一回、と
    改めて読んだ作品。
    パ・リーグのダメ球団のオーナー兼監督の死。
    そのオーナーが孫の女の子を監督に担ぎあげたことからストーリーが始まる。
    元々この作品自体ファンタジーノベル大賞の最終候補作に入った作品で、
    どこからファンタジー要素が・・・?と思いながら読み進めると、最後の最後まで
    妖精が出てきたり、魔法がかけられたりする訳じゃない(苦笑)
    確か、解説の人が書いていたんだと思うけど、作者が野球自体をファンタジーと
    捉えているんだろうな、と思える。
    そういや、この作品よりも前に梅田香子さんの「勝利投手」を読んだことあるけど、
    それもファンタジーなのかも。
    多分どっちも絶版なんだろうなぁ。


    ブラバン / 津原泰水

    話は学生時代に吹奏楽部に所属していたメンバーが、あることをきっかけに25年ぶりに
    その時のメンバーと再結成しようとすることから始まる。
    学生時代のエピソード、現在のそれぞれの生活などが軸になっていて、過去の思い出を
    甘くほろ苦く描く青春小説、みたいなイメージを勝手に持っていて。
    そのため始めたために、
    しばらく自分の中の違和感が拭えなかったなぁ(苦笑)
    さらになかなか話に入り込めなかったのは、ブラバンだけに部員の人数が多くて(苦笑)
    名前を覚えるのが得意じゃない私は、読みながらも、あれ?コレ誰だっけ?と
    思うことが多々・・・(爆)


    学園のパーシモン 井上荒野

    裕福な家の子どもたちが通う学園には、赤い手紙が届くと、バラ色の生活が待っている、
    という伝説があった。
    その赤い手紙が2人の少女のところに届く。
    赤い手紙に関する話が物語の主軸のひとつのため、サスペンス要素もあったりして。
    それだけに最後がちょっとあっさり・・・?


    KAGEROU / 齋藤智裕

    思わず買っちゃった(苦笑)
    今、読んでまーす

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